三菱ふそう・ローザの口コミ評価|性能や欠点について徹底解説

ローザは、三菱ふそうが手掛けるマイクロバスです。初代は1960年から始まって現在は4代目まで続き、2016年にはベトナムで販売開始、2018年にはマイナーチェンジされています。

そんなローザの購入を検討している方のために、この記事ではローザの特徴や人気グレードなど、魅力を紹介していきます。さらに、購入するなら知っておきたい口コミ評価と、評価から分かる欠点も徹底解説するので、購入を検討する際の判断材料にしていただけたらと思います。

ローザの特徴

ローザは、中型自動車という位置づけにあるマイクロバスです。日本では路線バスとしてではなく、ホテルやゴルフの送迎、スクールバス、テレビや映画のロケバスという形で使われることが多く、それぞれ用途に合わせた仕様になっています。また、5速マニュアルが一般的ですが、運転の負担軽減のために「デュアルクラッチ採用6速セミオートマチックのDUONIC」を装備しています。



このDUONICが、マイクロバスに装備されるのはローザが業界初。ブレーキ・アクセルで運転操作ができるのですが、ドライバーおよび乗客への配慮ともいえます。さらに、客席シートにもすべてにシートベルトが装備されており、走行時の安全面もしっかり施されています。

ローザのおすすめ人気グレード

ローザの人気グレード、「ローザ4WD」と「ローザスーパーロング」の特徴などをそれぞれ紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。

マイクロバスとしては唯一のローザ4WD

ローザ4WDは、マイクロバスとしては唯一の4WDです。雪道を走ることよりも、寒冷地などの凍結路面で利用することを想定して製造されています。たとえば、山間部やスキー場などでのコミュニティバス、送迎バスという形で利用されています。

4WDは平成22年排出ガス規制によって、一時は製造が行われていませんでした。しかし、2WDと同じような環境性能や省燃費性能が施され、安全面についてもクリアしています。寒冷地を想定したということで、後ろのガラスには、熱線によるくもり予防機能があり、不凍液は-35℃に対応するなど、優れた魅力を持っています。

ちなみに、ローザ4WDの中でも「ベーシック」「スタンダード」「アドバンス」「プレミア」といった4つのグレードが用意されています。よってローザ4WDを選ぶなら、その中のグレード選びも楽しみの一つではないでしょうか。

超ロングボディ車ローザスーパーロング

ローザスーパーロングは、その名の通り、超ロングボディタイプの車です。従来のローザよりも、全長を740mm伸ばし、定員が5名も増えた34人乗りの「34人乗り・CX」。シートの間隔を広げたことで、ゆったりとした空間ができた「29人乗り・カスタム」。さらに、車いす4台も乗せられる「後部観音扉・客席シートレス仕様・CX」の3タイプが用意されています。

34人乗りタイプは、ホテルや旅館、冠婚葬祭などの送迎仕様、29人乗りタイプは、少人数旅行や飲食店などの送迎仕様、後部観音扉・客席シートレスタイプは、広々とした室内なので、利用方法としては最もアレンジが効きやすいタイプです。

ローザに乗っている人の口コミ評価

ローザに実際に乗っている人の声を「エクステリアデザイン」「内装」「走行性能」「エンジン性能」の4つの観点から紹介していきます。ローザの購入を検討中なら、参考にして購入するか決めるとよいでしょう。

エクステリアデザインに関する口コミ

ローザのエクステリデザインに関する口コミでは、「もし自分が所有したとしても、デザインが気になるということはないからよい」という意見や、「昇降が便利である」意見がありました。

ローザはマイクロバスなので、個人で所有という場合は、たとえばキャンピングカーに改造する人もいます。仮に改造するとしても違和感のないデザインなので、エクステリアデザインは高評価な印象です。

内装に関する口コミ

ローザは送迎用、少人数観光バスのような使われ方が多いためか、内装に関して触れている口コミはあまり見られません。実際に内装に対する口コミとして、「内装はシンプル」と軽く言及されているのみでした。この車の利用目的からいっても、内装を気にする人は少ないのかもしれません。

もし内装が気になる場合は、可能であれば自分の目で確認して、内装の感じを知っておくとよいでしょう。

走行性能に関する口コミ

ローザの走行性能に関する口コミでは、「登坂・高速道路などでは、車に任せた走行をしたので苦痛を感じなかった」という意見や、「見切りが意外によいので、車体の大きさに慣れれば乗りやすい」という意見がありました。中には「所有するローザはパワーは中途半端だけど、上級なグレードになればパワーは違う」という意見も。

走行性能は、登坂や高速、普通の街乗りなどのように、走る場所によってパワーや走りの感じ方が異なります。試乗できる場所があれば、試乗して経験してみると、感じ方がつかめるのでおすすめです。

エンジン性能に関する口コミ

ローザのエンジン性能に関する口コミでは、「ローザのDUONICがバスにしては、予想以上にスムーズに発揮している」という意見がありました。口コミでは、このような高評価が多い印象です。かつて排気ガスの関係で、一時製造されていなかったローザですが、製造開始後は、排気ガスによる環境面に関しては合格ラインです。

ちなみに、ローザの燃費は5.8km~8.4km/hですが、ローザは大きさに種類があるので、乗車定員や乗車状況、車体のサイズによっても異なります。とはいえ、昔のローザは燃費が悪い印象を持たれていることが多かったせいか、燃費に関しても多くの人に評価されています。

ローザの口コミからわかる欠点

全体的に、高評価が多い印象のローザ。それでも人によって感じ方は違うため、よくないと感じる方もいます。つまり欠点になりますが、そんなローザの口コミ評価から分かる欠点について、詳しく見ていきましょう。

硬い乗り心地

ローザの乗り心地での口コミでは、「乗り心地が硬い」という意見がありました。また、「軽い凹凸でも振動がハンドルに伝わって不快感がある」という意見も。「まるでバスというよりトラックのようだ」という声もあり、乗り心地はあまりよいものではないのでしょう。

しかし、ローザでもグレードや道路状況などによっては、乗り心地がよく感じる場合もあるようです。まずは乗ってみて、運転してみなければ分からないこともあるでしょう。そのため、乗り心地に関しては、試乗してみることをおすすめします。

シンプルなインテリア

ローザの内装に関しては、シンプルなインテリアが欠点だと感じる人もいます。「各スイッチの配置などに工夫があってほしい」という口コミがあり、シンプルなほうがよいという人がいる反面、面白さや工夫がほしいという人もいるようです。インテリアデザインに関しても好みが分かれるので、自分の目で見て確認するとよいでしょう。

また、インテリアの各スイッチの配置は変えられなくても、自分好みのインテリアに変更していくことは可能です。ローザのシンプルさが好きではないという場合は、アレンジしてみるとよいでしょう。

ローザをお得に購入するには

ローザの購入を考えている場合、せっかく購入するならお得なほうがよいと考える人は多いものです。しかし、お得感を出すためにはどうしたらよいのでしょうか。結論からいえば、それは買取です。ここでは、ローザをお得に購入する方法を紹介していきます。

現在乗っている車を買取に出す

ローザをお得に購入するのにおすすめの方法は、今乗っている車を買取に出すことです。買取に出すというのは、つまり買取業者に依頼をするということ。信頼できる買取業者を見つけてお任せすれば、その買い取ってもらった金額を、ローザの購入資金に充てられるのです。

買取査定金額は、買い取ってもらいたい車の年式や、走行距離などの状態によっても変わります。年式がまだ新しかったり、走行距離もさほど走っていなかったりすれば、高い査定金額になることもあるでしょう。まずは買取に出す車の状態をよく確認し、信頼できる買取業者を選ぶようにしましょう。

買取ならカーネクストがおすすめ

買取に出すなら、信頼してお任せできる買取業者を選ぶことが大切です。そこでおすすめしたいのが「カーネクスト」です。カーネクストは、不動車・故障者といった車でもOKで、0円以上の買取保証が付いています。さらに、レッカー代・書類代行・査定の全てが無料と、うれしいサービス内容も魅力です。業者によってはサービス内容も異なりますが、カーネクストはサービスが充実しているのでおすすめです。

また、世界中で販売し、販路が広いこともカーネクストを選ぶメリットです。ローザの購入を決めて、今乗っている車を買取に出すと決めたなら、ぜひカーネクストにお任せしましょう。

参考:カーネクスト

今乗っている車を売ってローザをお得に購入しよう

三菱ふどう・ローザは、ホテルや旅館などの送迎、スクールバスといった使われ方が多い中で、個人で所有してキャンピングカーに変えるという人もいます。マイクロバスという分類ですが、マイクロバスにしては燃費もさほど悪くはなく、エクステリアや内装も高評価が多い印象です。

もちろん、感じ方は人それぞれ違うので試乗できるのなら、購入前に試乗してローザを体験してみてもよいでしょう。もしローザを購入すると決めたなら、今乗っている車を買取に出して、お得にローザを手に入れましょう。