日産・キューブキュービックの評価をユーザーの口コミから考える

キューブキュービックは日産が2003年から2008年まで製造・販売していたコンパクトサイズミニバンです。先代にあたるキューブのデザインを踏襲しつつ、全長を伸ばして3列シート・7人乗りとなり、扱いやすいファミリーカーとして大いに支持されました。

ここでは、そんなキューブキュービックの購入を検討している人へ向け、その特徴と、口コミからわかる本当の評価、さらにその中によく見られる欠点について解説します。

キューブキュービックの特徴

キューブキュービックは、第2世代キューブの派生モデルにあたるため、デザインはキューブとほとんど変わりません。変わるのは全長が伸びたこととフロントグリルのデザイン、そしてリアエンブレムくらいです。

それは元のキューブのデザインがいかに多くの支持を得ているか、優れているかを示しているといえます。初代からフルモデルチェンジしたとき180度方向性が変わり、女性からの支持を意識したオシャレで可愛らしいデザインとなり、それをしっかり受け継いでいるのです。

また、当時では4m足らずの全長にも関わらず、1.4Lのエンジンに3列シート・7人乗りというのは非常に意外性の高いものでした。しかもホイールベースが広くなったこともあって走行の直進安定性が増し、高品質のシートと相まって乗り心地がよく、ロングドライブに適しているといわれています。

キューブキュービックのおすすめ人気グレード

キューブキュービックには多くのグレードがありますが、特に人気の高いのは「15RX」と「14S」です。それぞれ全く違う特徴がありますから、求めるニーズに合っているかではっきり選べるようになっています。

スポーツ仕様の15RX

スポーティな外観の15RXは、それまで「アジャクティブ」と呼ばれていた専用フロントグリル・フロントバンパーを装備したモデルが、2005年のマイナーチェンジ時にグレード体系の見直しによって、一部が分かれたグレードです。

駆動方式はFF。シフトはCVTでギア数が多く、高い回転数を維持したまま力強く加速してくれるあたりが「スポーツ仕様」の所以です。カタログ上の燃費は19.2km/Lと高性能ですから、街中での普段使いには十分適しているといえます。

ベースグレードの14S

14Sはキューブキュービックのベースとなるグレードで、駆動方式はFF、シフトは4速ATとなっています。カタログでの燃費は16.0km/L。リアワイパーやUVカットガラス、パワーウインドウ、集中ドアロックが標準装備とされ、「ベース」とはいうものの十分な使い勝手が備わっています

キューブキュービックに乗っている人の口コミ評価

ここからは、実際にキューブキュービックに乗っている人の口コミ評価を見ていきます。カタログにはない生の声ばかりですから、購入前にできる限り多くの意見を知っておきたいものです。

エクステリアに関する口コミ

エクステリアについては、もともとキューブのデザインがそのまま使われているため、特に女性からのよくない口コミはほとんど見られません。「四角い形なのにいかつくなく、なんとも可愛らしい」、「アシンメトリー(左右非対称)なリアデザイン」、「バックドアが横開き」など、いずれも個性的で特別感があると高く評価されています。

そもそもキューブキュービックを選択肢に入れる理由で最も多いのが「外観」ですから、当然といえます。他にはない、遠くから見てもすぐにわかる独特な形状は、愛車としてオーナーの個性をしっかり表現できるまさに「特別な一台」です。

内装に関する口コミ

エクステリアと同様、内装にも高評価が目立ちます。「200万円以下の車としては十分な質感」、「キューブと同じでデザイン性は高い」、「内装にチープさは感じられない」、「高級感があり、標準装備で十分かっこいい」など総評として多くが満足しています。

部分的な評価には「シートの感触が非常によい」、「フロントアームレスト収納は、その下の収納と合わせて使えてとても便利」、「CD・MDセレクションの純正スピーカーはこのクラスの標準としてはかなり音質がよい」など絶賛する口コミが多く、その充実度が伺い知れます。

また、シートの2列目・3列目を倒すとフルラゲッジモードになり、奥行きが1,390mmの広々とした空間にできるなど「シートアレンジが多彩」というのも大勢で使うファミリー層には使いやすい要素です。

走行性能に関する口コミ

キューブキュービックは、オリジナルのキューブに比べて車重は100kg増えていますが、エンジンは同じものを搭載しています。可変バルブタイミング機構を採用しているため「環境性能、トルクに優れたエンジン」で、アクセルは開けた分キビキビと走ってくれます。

またキューブの「機敏で操作性に定評のあるハンドリング」もしっかり受け継いでおり、回転の最小半径は3列シートのため車長が伸びているにも関わらず4.7mと小さく、キューブの4.4mと比べても全く遜色ありません。さらに運転席からの「見切りのよさはピカイチで非常に運転しやすい」という高い評価も見られます。

エンジン性能に関する口コミ

エンジン性能については「街中から高速道路まで、アクセルを踏み込んだ分しっかり加速してくれるのでストレスなく快適」という口コミがあり、普通車の中でも「高性能エンジン」だと高く評価されています。「燃費を気にしないなら思い切りアクセルを踏み込めば気持ちよく回転してくれる」と反応のよさも取り上げられていました。

キューブキュービックの口コミからわかる欠点

口コミの中には「特に注意すべき」ものもあります。想定している普段の使い方をより具体的にそれぞれの場面に当てはめ、問題がないか細かく確認しておきましょう。

車高が高い

キューブキュービックの車高は1,645mmと、他に比べて高めです。街中にある立体駐車場の中で「高さ制限に引っかかって駐車できなかった」というコメントがありました。他にも「洗車のとき、脚立に登らないとルーフが十分に拭けない」など車高があることの難点は具体的な事例が多く挙げられています。

また車高は「バックするときに後ろが見えにくい」ことにも影響しています。オプションでバックモニターを設定できますが、「この車には必須だと思いました」と必要性を強く訴えています。同程度の車高の車に乗り慣れていないなら、購入を決める前にぜひバック駐車で視界の様子を確認しておきましょう。

3列目シートが狭い

カタログ上では確かに「3列シート・7人乗り」とされてはいますが、実際のところ3列目は「補助的な役割」といえます。シートが狭いため大人、特に男性は座っても非常に窮屈で、「常時7人での長距離移動にはおすすめできない」とされています。幼い子どもなど体格の小さな人でないなら、3列目は決して快適ではないと心得ておきましょう。

大型SUVでも3列目シートは使いづらいと言いますが、ましてやキューブキュービックはミニバンです。3列目シートは「通常たたんでおいてラゲッジスペースとして使う」ことが多いようです。

キューブキュービックをお得に購入するには

キューブキュービックの購入を検討しているということは、今の車が状況に合わなくなったということでしょう。車は乗る人の状況や構成、どこまで行くのか、道路はどのような状態かなどによって買い替える必要があります。しかしそれには少なからず資金が必要なため、なかなか踏み切れない人もいるようです。

現在乗っている車を買取に出す

最も手軽で有効な原資は「今乗っている車」です。業者に買い取ってもらい、その代金を新しく買うキューブキュービックにあてれば、買い替えもぐっと現実味を帯びてきます。最近では街中・郊外問わず「自動車買取専門店」という看板が目立つようになり、利用しやすくなりました。

ただ、気をつけておきたいのは「業者によって買取金額は違う」ということです。よく言われる「車種・年式・走行距離やその他の状態のよし悪し」はもちろん、その時点での業者の在庫状況によっても変わることがあり、高額になると10万円単位で低く査定されることも珍しくありません。

今まで丁寧にメンテナンスし、大切に乗ってきた車なら相応の価値を認めてもらいたいものですが、そのためには一社だけでなく複数の買取業者に査定してもらい、その結果を比較して最適な業者を「売り手が選ぶ」ことがカギになります。

カーネクストを利用する

もし買い取ってもらいたい車が車検切れや故障・事故によって「動かない・動かせない車」なら、レッカー費用など買い取ってもらう以前に「費用がかかる」可能性があります。しかし、今話題の車買取業者「カーネクスト」なら、買取にかかる費用の一切が無料、必要な廃車手続きも無料で代行してくれます。

さらに「どのような車でも買取金額0円以上を保証」しており、どのような車であっても費用を支払うことはなく、車によっては買取代金を受け取ることができるのです。

この、一見信じられないようなビジネスは、カーネクストが独自に開拓した「世界のニーズへの販路」が可能にしました。国内で使えないとされる車でも、海外に持っていけばまだまだ使える車として取引されます。それは今使われている車のメンテナンス用「交換部品」としてのニーズも高いため、たとえ廃車・事故車であっても問題なく、使える部品を細かくチェックして買い取ります。

たとえ「廃車にするしかない」ような車でも、使える部品はあるかもしれません。それがニーズの高いものであるほど「高額な買取査定」となるのです。

参考:カーネクスト

今乗っている車を売ってキューブキュービックをお得に購入しよう

車は使う人の状況によって買い替えるのがベストです。しかしタイミングよく資金があるとは限りませんから、原資となる「今乗っている車」をできるだけ高く買い取ってもらう必要があります。それには複数の業者に査定してもらい、結果を比較・検討して最も適した業者を売り手が選ぶことが重要です。

もし「動かない車」だったとしても、諦めることはありません。カーネクストなら買取金額0円以上を保証しており、かかるレッカー費用も無料など手軽に利用できます。キューブキュービックを少しでもお得に買うなら、買取業者を賢く使うのが今最もスマートです。まずは気軽に問い合わせてみることから始めましょう。