ハイエースで人気の高いグレードと歴代モデル|その魅力を知ろう


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1967年の発売当初、「ハイエース」はトヨタエースの小型版としてトラックでスタートしました。その後、ロング、スーパーロング、ワゴン、ライトバンなどを追加し、大きな空間とたくましい走行性で、日産のキャラバンと並ぶトランスポートカーになっています。

そんなハイエースですが、今回はどのグレードやモデル、カラーが人気なのかを詳しく解説していきます。購入を検討中で、どのハイエースにすべきかで悩んだ際は、ぜひ参考にしてみてください。

ハイエースの人気が高い理由

ハイエースは商用がメインの車なので、ドライバーに特別な年齢層はありません。しかし、自転車やサーフボード、キャンプ用品なども載せられるので若者や家族連れのレジャーにも重宝し、どの層にも人気の車といえます。それでは、ハイエースの魅力について見ていきましょう。

荷物をたくさん乗せられる

特にハイエースバンの場合、何といってもたくさん荷物を載せられる点が人気の理由でしょう。同じトヨタのミニバンアルファードと比べれば、その広さがわかります。アルファードだと荷室長が1,780mmなのに対し、ハイエースは3,000mmと1.6倍以上の長さがあり、荷室幅、荷室の高さもアルファードと比べるとかなり広いのです。

これだけの広さのあるハイエースなので、家族5人にテント、キャンプ用具、食料などを載せても十分に余裕がある大きさといえます。長めのものを載せられるハイエースは、自転車やバイクなどもそのまま積み込めます。競技用自転車、競技用オートバイの運搬にも利用されており、アウトドアにはぴったりの車といえるでしょう。

さまざまなカスタムができる

キャンプやサーフィン、サイクリングをする人たちにもニーズがあるハイエースバンなので、ハイエースにはカスタムパーツも豊富に用意されています。たとえばサーフィンに出かける場合には、専用の収納ラックやベッドキットを装備すればサーフボードを2台まっすぐに積めるのですが、これは荷室長があるからこその利点です。

また、ロードバイクを4台並べて置けるだけの荷室幅があります。バイクを荷室に上げるための専用スロープを装備すれば、楽々積み込めるでしょう。さらに可変タイプのシートやテーブル、冷蔵庫などを装備すれば、キャンピングカーにカスタムも可能。このように、いろいろとカスタムできるのが、ハイエースの人気の理由でもあります。

多彩なシートアレンジ

ハイエースバンのすごいところは、3人乗り~9人乗りまでシートアレンジが可能ですが、2列目、3列目シートを折りたたむと前にスライドできるため、荷室の幅や高さが変わらないところです。ミニバンだと、前に折りたたんだり、横に跳ね上げたりするケースが多いため、幅や高さがシートの分だけ狭くなってしまう車が多いのです。

ハイエースの場合、最大限シートを折りたたむと床面がフラットになり、2,470mmもの居住空間が確保できます。荷室の高さも1,320mmあるので、これなら車中泊するのも余裕の広さですね。

ハイエースで人気の高いグレード

ハイエースは日本国内だけではなく、時に100万kmを超える走行性能を求められる海外でも人気がある、耐久性の高い車です。ここからは、ハイエースの中でも人気の高いグレードトップ3をご紹介します。

売れ筋モデルのハイエース ワゴン GL

ハイエースのワゴンタイプで一番売れ筋のモデルが「GL」です。室内長3,715mmのロングボディ、ミドルルーフ、室内幅も1,695mmとワイドでユーザーにとっては使い勝手のよいグレードです。

1・2・3列目は2人掛けで、最後列が4人掛けの4ドア10人乗りのタイプです。マイクロバスなどでよく見かける、スライドドアを開けた部分が縦の通路になっていて、奥側に2列目・3列目の各2席ずつ座席が確保されています。

最後列はシートを両側に跳ね上げれば、ラゲージルームに早変わりする、GLだけのスペースアップシートを採用しています。また、フロントフォグランプや、後部座席のアームレスト、テーブル付きのリヤクォーターコンソールなどは、GLのみに標準装備されているものです。2WDと4DWが用意されていて、メーカー希望小売価格は各々304万8,840円、335万2,320円です。

快適装備が豪華なハイエース バン スーパーGL

家族使いでキャンプ、山遊び、川遊びなどアウトドア派の人におすすめなのが、ハイエースバンの「スーパーGL」です。シートアレンジが多彩なため、用途が一定ではなく使い道が広がります。

スーパーGLは5ドア2~5人乗りのタイプで、ガソリン車とディーゼル車がラインアップされています。大きな車なので、ワイドボディタイプだと12.2km/Lと燃費はあまりよくないです。ただし、ディーゼル車だと軽油を使用するため、安上がりな点はうれしいポイントでしょう。

「スーパー」と名付けられているとおり、メッキが多用されている高級感のあるエクステリアとインテリアになっています。さらに、フロントフォグランプ、電動格納式リモコンメッキドアミラー、フロアカーペットが標準装備されているうえ、前後シートのフルフラットも可能な豪華モデルです。2WDと4DWが用意されていて、メーカー希望小売価格は各々297万4,320円~、352万9,440円~です。

大柄ボディのハイエース ワゴン グランドキャビン

ハイエースワゴンGLにもセットされていますが、ハイエースワゴン「グランドキャビン」には、Toyota Safety Sense(衝突回避支援パッケージ)により「ぶつからない」「はみださない」「夜間の見やすさ」の3つの先進安全機能を標準装備しており、事故を未然に防いでくれます。

また、全長が5m超えるスーパーロングボディのうえ、ワイドボディ、ハイルーフなので、ハイエースの中でも最も室内が広く使えるモデルです。後方には、一定の荷物を積めるラゲージルームがあり、リヤクーラー(冷房・個別吹出し付)も装備されているなど、後席にたくさんの人が乗る場合には便利な車といえます。

ハイエースワゴンの最上級グレードに位置付けられている、4ドア10人乗りのタイプです。2WDと4DWが用意されていて、メーカー希望小売価格は各々360万6,120円、391万680円です。


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ハイエースで人気の高いボディカラー

ハイエースのボディカラーは全8色が揃っており、自分の好みの色を選べます。全カラーは次のとおりです。

  • ホワイト
  • ホワイトパールクリスタルシャイン
  • シルバーマイカメタリック
  • グレーメタリック
  • ブラックマイカ
  • ボルドーマイカメタリック
  • ライトイエロー
  • ダークブルーマイカメタリック

最も人気のカラーは、トヨタの定番色ともいえる「ホワイトパールクリスタルシャイン」です。3コート塗装で、それだけ念入りに仕上げることから32,400円の別途オプション費用がかかるものの高級感があります。また、洗車傷が目立たないうれしいボディカラーでもあります。

中古車市場では、無難な白系、黒系、シルバー系が下取りも高く人気ですが、ハイエースでは顔料にパールとアルミを使用している「2コートパール」が多いことも特長です。シルバー色、ブラック色、ボルドー色、ダークブルー色で、艶のある質感を楽しめます。

ハイエースの人気を象徴する歴代モデル

丸型4灯のヘッドライトで、FR、4MTであった初代。やはりFRで、ガソリン車は5MTであった2代目。それぞれは主に商用として使用されて用途が狭かったため、人気もさほど高いものではありませんでした。人気を高めたハイエースの歴代モデルについて見てみましょう。

ターゲット層を広げた3代目ハイエース

1982年12月に発表された「3代目ハイエース」は、ガソリン車に4ATが設定され、スーパーカスタム以上はフロアシフトが採用されました。「LASRE」と名づけられた新開発の3Yガソリンの搭載により、クリーン化&ハイパワー化が推進されて、ターゲット層が一気に広まるきっかけとなったモデルです。

ワゴン、スーパーカスタム、バンのほぼ全グレードに4WDを採用し、山や川など自然を楽しむ家族連れにも人気を博すようになりました。ワゴンの最上級グレードには、スーパーカスタム・サン&ムーンルーフが設定され、高級化が進みました。そして、3代目からスーパーGLも投入されました。

近代化と高級化が進められた4代目ハイエース

21世紀に向けて、近代化が進められた「4代目ハイエース」は、ガソリンエンジンに新開発の1RZ-Eと2RZ-Eが投入されました。また、4WD車はガソリンエンジンが廃止されて、2.8Lディーゼルエンジンに統一されています。

さらに、全車においてフロアシフト化が実施され、パーキングブレーキもダッシュボード下にあるステッキ型からフロアに移設され、レバー型に変更されました。また、一部グレードにパワースライドドアも採用され、時代のニーズに応えるモデルといえます。

そのうえ、内外装や装備についても高級化がすすめられました。最上級グレードのスーパーカスタムリミテッドの内装は、シートが豪華なものになり、マークIIやクラウンと見まがうほどになりました。10スピーカーオーディオも標準装備されるなど、至れり尽くせりです。

商用車としての機能を高めた5代目ハイエース

「5代目ハイエース」では原点に戻り、商用車としての機能に磨きをかけるとともに、全車にホイールキャップ付きスチールホイールを標準装備とし、乗用車と変わらない印象を与える外観になりました。また、ボディタイプは、ロングボディとスーパーロングボディを用意し、ボディ幅も標準幅とワイド幅が揃い、商用車としてより使い勝手がよくなっています。

4代目のシフトレバーはフロア配置でしたが、5代目ではウォークスルーを考慮して、全車インパネシフトに移行されています。さらに、ディーゼル車は自然吸気式エンジンから、ディーゼルターボエンジンに変更され、東京都のディーゼル車規制、自動車NOx・PM法にも適合するものになったため、特に商用における移動時の制限というネックがなくなりました。

人気の高いハイエースをお得に購入するには

今現在乗っている車から人気のハイエースに買い替える際に、お得に購入する方法はないものでしょうか。ここでは、少しでも安くハイエースを手に入れるために、とっておきの情報をご紹介します。

現在乗っている車を買取に出す

車を買い替える際に、購入するディーラーに今現在乗っている車を、そのまま下取りに出すユーザーが多いのではないでしょうか。その場合、いったんストップして考え直してみませんか。

ディーラーに下取りを依頼したからといって、必ずしも高値で下取りしてくれるわけではありません。専門の買取業者に買い取ってもらうほうが高く買い取ってくれるケースが多いのです。

車の年式や走行距離によって、査定価格が変わってくるので、愛車の状態を確認したうえで、一番高く買い取ってくれる買取業者を選ぶのがベストでしょう。その金額を元手に、ハイエースをお得に購入しましょう。

買取はカーネクストを利用するのがおすすめ

買取業者の中でも世界中に販路があり、どんな車でも0円以上の買取保証がある「カーネクスト」がおすすめです。カーネクストなら部品だけでも売れるので、動かなくなった車でも買取してくれるのです。

車検が切れていたり故障していたりする車でも、レッカー費用も無料で対応してくれます。もちろん査定も無料のうえ、手続きが面倒な車の税金などの還付手続きも、無料で代行してくれるのがカーネクストなのです。

導入リンク:カーネクスト

車を売ってハイエースをお得に購入しよう

今まで大切に乗ってきた愛車を手放すのですから、少しでも高く買い取ってもらいたいのがユーザーの心情でしょう。人気のハイエースを手に入れるためには、新車でも中古車市場でも決して安くはない費用がかかります。上手に買取業者を利用して愛車を高く買取してもらい、少しでもお得にハイエースを購入できるとよいですね。


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