日野「デュトロ」など約2万4千台をリコール  自動変速機に不具合

デュトロリコール

日野自動車は7月8日、日野「デュトロ」、トヨタ「ダイナ」、「トヨエース」を含む合計7車種に自動変速機に不具合があるとして、24,065台のリコールを国土交通省に届け出ました。
不具合の内容としては、自動変速機における変速制御プログラムの不適切によって、Dレンジで停車中にアイドルアップ制御が働くと前進用クラッチが半クラッチ状態となることがあるため、クラッチが異常摩耗してオイル吸入口のストレーナー部に摩耗粉が詰まって自動変速機内の油圧が低下するというものです。その結果、警告灯が点灯し、走行できなくなる可能性があります。
リコール対象となる製作期間は型式によって異なりますが、平成29年4月27日~令和元年9月25日になります。現時点での不具合件数は81件、事故の件数は0件です。