中古のステップワゴンの選び方|人気モデルの相場を徹底解説


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ホンダから1996年に発売されたステップワゴンは、ファミリカーとして選ばれることが多い「ミニバン」の元祖といっても過言ではありません。また、そのスタイリッシュな見た目から若い方にも多く使用されています。

そんなステップワゴンですが、新車での購入となると250万円前後かかるので決して安いとはいえません。そんな時おすすめなのが、中古のステップワゴンです。ステップワゴンは市場に多く出回っているので、自分に合った車が見つかるかもしれません。

中古のステップワゴンを選ぶポイント

中古のステップワゴンといっても、1996年発売のステップワゴンは5度に渡りモデルチェンジを繰り返しており、見た目や機能はその都度進化を遂げています。しかし、最新モデルが最も人気があるとは一概に言えず、選ぶ人の好みによって人気が分散されています。

ステップワゴンは数多く販売されているミニバンの中でも根強い人気があるため、手頃な価格からあえて古いモデルを選ぶ人もいます。

中古のステップワゴンを選ぶ際には、歴代モデルからどのステップワゴンが好みであるかで異なります。また、走行距離などで価格が大きく変わるため、使う頻度、使う年数、ボディカラーなど何を重視するのか決めておくことが大切です。

ステップワゴンの特徴

ステップワゴンは低床なため、小さい子供やお年寄りでも乗り降りしやすく大人8人が乗車可能なことから、ファミリーカーとして人気があります。

また、低重心という特性によって一般道はもちろん、空気の抵抗を受けやすい高速道路でも走行に安定性があるのも魅力の一つです。

発売されて長い年月が経っている初代モデルでも、街中で目にする機会があるほど人気のあるステップワゴンなため、駐車場などで隣り合わせになった車がステップワゴンということもあります。そのことを踏まえても、使い勝手や人気の高さを考慮すると購入して損はないといえます。

ステップワゴンの中古車の価格の相場

ステップワゴンは発売から実に20年以上の歴史がある車種であることから、中古車市場に数多く出回っています。それでは、中古で出回っているステップワゴンの相場を歴代モデルごとに見ていきましょう。

ステップワゴンの中古車価格

中古車販売店「カーセンサー」で販売されているステップワゴンの台数は、全国で4,300台を超えています。(2019年1月時点)このように中古車市場に出回っている台数が非常に多いため、選択肢の幅が広い車種の一つだといえるでしょう。

初代から現行の5代目までラインナップが充実しており、グレードや年式、走行距離による価格の差が大きいことが特徴です。なお、中古車市場では、未使用車が多いことから最高価格が引き上げられていると考えられます。

モデル別の価格の相場

発売当時、ワンボックスカーが商用車というイメージが強い中、低床でシンプルなデザインが人気を博したという経緯があります。ここでは、初代から5代目までのモデルの特徴や中古車相場について順に解説していきます。

ステップワゴン初代RF1~2型

初代は1996年の発売から2001年まで販売され、低価格のミニバンを目指した戦略により、エアバックやABSをオプション扱いで販売をスタートさせています。

中古車販売店名 中古車価格帯 中古車相場
ガリバー 34.9万円 34.9万円
グーネット 8.5~139万円 50.0万円
カーセンサー 5.9~89.0万円 48.3万円

年式が古過ぎることから、50万円以下で手に入る価格だということがわかります。なお、1997年8月以降に販売されたものは、エアバックやABSをオプション扱いではなく、標準装備されているので安心です。

ステップワゴン2代目RF3~8型

2代目は、フルモデルチェンジを経て2001~2005年に販売されました。2003年6月には、当時のステップワゴンの特徴であった鋭い目をイメージしたヘッドライトが、優しい目をイメージしたものに変更されています。

中古車販売店名 中古車価格帯 中古車相場
ガリバー 39.9~84.9万円 54.9万円
グーネット 0.1~139.0万円 59.8万円
カーセンサー 1.0~149万円 40.5万円

2代目は15年以上前の年式ですが、どの中古車販売店でも多くの台数を取り扱っています。この表を見ると、中古車価格帯は広めですが、50万円前後が相場だということがわかります。

ステップワゴン3代目RG1~4型

3代目は、独自の低床と低重心をベースにしてフルモデルチェンジが行われ、2005~2009年に販売されています。また、3代目の登場と同時に廃止されていた「スパーダ」が2007年に復活し、2008年には累計販売台数100万台を突破しています。

中古車販売店名 中古車価格帯 中古車相場
ガリバー 39.9~199.4万円 91.8万円
グーネット 0.7~199.4万円 81.0万円
カーセンサー 0.7~199.3万円 74.7万円

今から10年以上前に発売された年式であることから、新車価格の半分以下の価格で手に入るということがわかります。また、スパーダは特に人気が高く、中古車でも価格が高めとなっています。

ステップワゴン4代目RK1~7型

4代目は2009~2015年に販売されており、フルモデルチェンジを経て、これまで以上にファミリー色を強めたイメージに変貌を遂げています。また、2010年の累計販売台数が8万台を超えており、全てのミニバンを押さえて1位に輝いています。

中古車販売店名 中古車価格帯 中古車相場
ガリバー 79.2~266.8万円 167.8万円
グーネット 158~223万円 190.1万円
カーセンサー 12~278.8万円 113.7万円

2012年4月に走行性と安全性を重視したマイナーチェンジを行っており、アイドリングストップシステムを採用するなど、環境に配慮した車種の一つとして注目されました。中古車でも300万円近い価格のものもあり、110~190万円程度が相場となっていることがわかります。

ステップワゴン5代目RP1~5型

5代目は2015年から現在に至るまで販売されており、フルモデルチェンジが行われています。日本の深刻な高齢社会問題という背景から、2015年には車いす仕様車が登場しています。

中古車販売店名 中古車価格帯 中古車平均相場
ガリバー 224.9~359.9万円 275万円
グーネット 158~436.2万円 296.1万円
カーセンサー 89.0~436.2万円 299.9万円

2018年12月にはマイナーチェンジを経てハイブリッド車が登場し、デザインや内容にこだわった特別仕様車も登場しています。比較的年式の新しいモデルであるため、400万円を超える価格のものもあり、300万円程度が相場であることがわかります。

おすすめの中古ステップワゴンのモデル

ステップワゴンは古いモデルでも未だに人気が高い傾向にありますが、50万円以下というお得な価格で購入できるケースもあります。ここでは、中古ステップワゴンのおすすめモデルを紹介していきます。

現在も人気の2代目

初代からのフルモデルチェンジを経て、シートの2列目と3列目をフルフラットにすることで、対座モード・レストランモード・3列フルフラットモード・カーゴモードという4種類のモードの使い分けが可能になりました。

全長 全幅 全高 車両重量 特徴

4,670mm
(標準)

1,695mm
(標準)

1,845mm
(FF)

1,490~1,620kg ボディサイズの変更により、3ナンバーとなる

現在も人気が高く、中古車市場での取引が活発な2代目ですが、年式が古いことから40万円程度から購入できます。2代目は、初代にはなかったスパーダの人気が高く、2.4Lエンジン搭載車もあります。

人気車ではないためお得な3代目

これまでのコンセプトを一新したフルモデルチェンジを行った3代目は、他のモデルよりも人気が低いため、お得な価格で手に入りやすいといえるでしょう。

全長 全幅 全高 車両重量 特徴
4,640mm
(標準)
1,695mm 1,770mm
(FF)
1,500~1,670kg 低床化を実現し、足元のスペースを確保

3代目は、車内空間を保ちつつ外寸法をダウンサイジングし重心を低くすることでカーブの安定性があるモデルですが、小さめの外見から室内の狭さがイメージされることもしばしばです。

また、ホールド性を重視したシートであることから、シートをフラットにできないことが原因で人気が低いモデルです。そのため、同年式の競合ミニバンと比べてお得なタイプも見つけやすいといえるでしょう。


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根強い人気の4代目

4代目は、これまでのモデルよりもボディサイズを拡大し、ゆったりとした車内空間を実現しています。

全長 全幅 全高 車両重量 特徴
4,690mm 1,695mm 1,815mm
(FF)
1,580~1,730kg シートを格納しやすい3列目床下格納シートを採用

4代目は、3代目の低底・低重心をベースにしつつ全長と全高を拡大し、室内空間を広くしています。ただし、年式が比較的新しく、まだまだ人気が高いことから、中古車価格も高めです。

ターボとわくわくゲートが特徴の5代目

5代目は、これまでの2.0L自然呼気エンジンから1.5Lにダウンサイジングされるなど、燃費効率を重視しています。

全長 全幅 全高 車両重量 特徴
4,760mm
(SPADA)
1,695mm 1,840mm
(FF)
1,620~1,820kg ナビ装着用スペシャルパッケージなどの特別仕様車が数多く登場

5代目の燃費はライバル車と同等ですが、ダウンサイジングされた「VTECターボ」と狭い場所でも荷物の積み下ろしが便利な「わくわくゲート」が特徴で、他のライバル車にはない特徴を兼ね備えています。

業者別のステップワゴンの中古車価格

ステップワゴンは発売から長い年月が経っているため、中古車市場に出回っている台数も多く、価格帯も幅広いという特徴があります。ここでは、タイプ別・年式・走行距離の視点で価格帯を見ていきましょう。

タイプ別

ステップワゴンは、発売当初の初代から現行の5代目までモデルが登場しており、さまざまなタイプの車種が登場しています。

タイプ別 ガリバー カーセンサー グーネット
G Eセレクション 159.8~190万円 19~235.8万円 48.9~175.0万円
スパーダハイブリッドG・EXホンダセンシング  319.9~359.9万円 281~436.2万円 168.0~436.2万円

G Eセレクションは概ね200万円以下で購入できる価格となっていますが、スパーダハイブリッドG・EXホンダセンシングは中古車でも400万円を超える高価格の中古車もあることがわかります。

年式

ステップワゴンは1996年から現在も販売されており、20年以上の歴史のある車種の1つです。

年式 ガリバー カーセンサー グーネット
2018年 249.8~358.9万円 199.9~436.2万円 199.9~436.2万円
2010年 104.9~185.0万円 23.0~189.9万円 23.0~198.6万円

2010年式の中古車でも200万円近い価格となっており、2018年式では400万円を超える高額な中古車があることがわかります。

走行距離

ステップワゴンに限らず、走行距離が長いほど中古車価格は低くなり、走行距離が短いほど高くなる傾向にあります。

走行距離 ガリバー カーセンサー グーネット
~5万km 94.0~359.9万円 15.8~436.2万円 15.8~436.2万円
10万km~ 34.9~110.0万円 0.1~144.8万円 0.7~293.8万円

走行距離が5万kmまでの中古車は、10万円代から400万円代と価格帯が広いことがわかります。また、走行距離が10万km以上でも300万円近い高額な中古車があることがわかります。

中古ステップワゴンを購入する際の注意点

中古車の購入を検討する際、年式や走行距離だけでなく、修復歴を確認することが大切です。ここでは、中古のステップワゴンを購入する際の注意点を順に解説していきます。

過走行車を選ばない

年間走行距離が10万km以上の場合、過走行車といいます。走行距離が多い車と考えがちですが、過走行車は走行距離数は関係ありません。例えば、新車登録して5年経った時に8万kmであれば過走行車、一方で新車登録から10年経った時に走行距離が6万kmであれば過走行車とはみなされません。

この過走行車は、比較的安く手に入るというメリットがありますが、エンジンやタイミングベルトの交換といった部品交換や、修理費が高額になる可能性があります。初期費用が安くても、購入後にお金がかかってしまっては安く購入した意味がなくなってしまいます。

もし、過走行車を選ぶのであれば、部品が劣化している可能性が低い年式が比較的新しい車を選び、整備記録簿などでメンテナンスがきちんとされていたという確認ができる車を選ぶとよいでしょう。

また、中古車販売店で長く眠っている車ではなく、最近まで運転されていた車を選ぶことをおすすめします。

スライドドアをチェックする

車の中でスライドドアは開閉する頻度が多く、開閉に力も入りやすいので壊れやすい部分といえます。壊れていたら直すこともできますが、スライドドアをドアごと交換しなければならない場合もあり、修理費が想像以上に高い場合があります。また、修理自体ができない可能性もあるのでしっかりと確認しましょう。

中でもパワースライドドアは電気の力で動いているため、電気系統が壊れてしまうとリモコンでの操作ができず手動で動かすことになります。このような電気系統はショートしやすいため、購入前に必ず業者に聞いておきましょう。また、動きのスムーズさなどの確認は、あえて手動で確認することも大切です。  

初代は走行距離に注意

初代ステップワゴンは他のモデルと異なり、タイミングベルトを使用しています。30万km走行できると言われているタイミングチェーンと異なり、ゴム素材でできているタイミングベルトは経年劣化が避けられず、約8万~10万kmでの交換が必要と言われています。

初代ステップワゴンで走行距離が8万kmに近い数字だと、タイミングベルトの交換が必要となる可能性があります。決して安い費用でできる作業ではないため、走行距離はしっかりと確認しておきましょう。

走行距離と年式をチェック

走行距離で中古車の購入を判断する基準としては、新しさやきれいさを求めるのなら3~7万km、とにかく安さ重視なら8~12万kmを目安に狙うとよいでしょう。

年式の基準もきれいさ重視なら6年落ちまで、安さ重視なら7~12年落ちまでが目安だと言われています。

事故車に注意する

修復歴は車種情報に記載することが義務付けられていますが、まれに記載がない場合もあるので注意が必要です。修復歴があると、車体が歪んでいたり、ヘッドライトとバンパーの隙間が均一でない場合があり、安全な走行に支障をきたすリスクがあります。

このような中古車は事故車である可能性が高いため、現車確認の際にしっかりチェックするようにしましょう。 

現在の車から買い替える場合には

現在の車から中古のステップワゴンに買い替えを検討している場合、買取業者を利用すると、廃車手続きを代行してくれるだけでなく、高値で買い取ってもらえる可能性があるのでおすすめです。

売ったお金を元手にして購入できる

現在の車を買取業者に買い取ってもらうことで、買取価格が中古のステップワゴンを購入する資金になるというメリットがあります。ただし、買取業者の数も多く、年式や走行距離によって査定価格が異なるため、車の状態を確認して優良な業者を選ぶようにしましょう。  

買取業者はカーネクストがおすすめ

買取業者のカーネクストは、お客様目線でサービスを提供することを大切にしています。サービスの特徴は、どのような状態の車でも0円以上の買取保証を約束していることや、レッカー・書類代行・査定が全て無料であることが挙げられます。買い取った車は修理を経て新たな命が吹き込まれ、独自の販路で世界中で販売しています。

参考:カーネクスト

中古ステップワゴンをお得に購入しよう

ステップワゴンは、ファミリー層を中心に幅広い層から支持されている車種の1つです。モデルによっては中古車でも高値で販売されていますが、中古車市場に出回っている台数が多いため、選択肢が広いといえます。より質の高いステップワゴンを見つけて、お得に購入しましょう。


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