アコードの中古車販売価格とは?米国人気アコードの魅力を紹介

10世代まで続く人気のあるホンダ・アコード。中型乗用車として米国でも人気のある車種ですが、日本でもスポーティーなデザイン性から人気があります。2018年には第10世代アコードが北米のカー・オブ・ザ・イヤーに輝きました。

海外専売の噂もあった新型アコードは、2019年以降に発売ではないかと噂されています。そして、そんなアコードをなるべく安く手に入れるならば中古車としての購入がおすすめです。この記事では、アコードの中古価格情報を解説していきます。

アコードの魅力と特徴

まずはアコードとはどんな車なのか、車の特徴について見ていきましょう。さらに車種の魅力も知ることで、より一層アコードの購入意欲も湧くことでしょう。

アメリカで大人気

ホンダのアコードは1976年に発売してから、米国での累計販売台数が1,300万台を超えているほど、アメリカでは人気の高い車種となっています。 1982年11月以降は、アメリカのメアリーズビル、オハイオの工場で現地生産が始まり、35年間1,100万台の米国累計生産台数を誇っています。

2017年7月14日には、米国法人アメリカンホンダがフルモデルチェンジした新型アコードを初公開しています。このアコードは、10世代目モデルとして発売されています。

スポーティなセダン

アコードの外観はスポーティーデザインで、プレミアムなセダンとなっています。アコードは全高を低めに設計されているため、走行性の高さが実現できています。

優れた安全性

アコードには「事故に遭わない社会」の実現を目指し、ミリ波レーダーと単眼カメラを使って車前方の状況を認識し、ブレーキやステアリングの制御技術と協調して安心かつ快適な運転と事故を回避するための先進システム、HondaSENSINGが搭載されています。

つまり、不注意による急発進を防ぎ、前方の車や対向車、歩行者との事故を回避するための安全なシステムとなっています。適切な車間距離を保つための機能です。このようなホンダの優れた安全性がアコードにもしっかり搭載されているのです。

アコードの中古車の価格相場

アコードを中古で手に入れる場合、その価格相場はどのくらいなのでしょうか。アコードを新車でハイブリッドタイプの場合は、400万円以上はする車です。中古車としてはどのくらいになるのか、アコードの人気モデル別でも詳しく見ていきましょう。

アコードの中古車価格

アコードを中古車としての価格帯は、300万前後といったところです。平均価格は315万円あたり。新車だと400万円前後するので、中古でもそこそこの値段はしてしまうでしょう。しかし、アコードのグレードや状態によっても中古価格は変動しますので、それによっては安く購入できることもあるでしょう。

モデル別の価格の相場

アコードにはさまざまなモデルがあるので、4つのモデルを厳選しました。それではアコードの4つの人気モデルの価格相場を見ていきましょう。

アコードハイブリット 2.0 EX

アコードのハイブリット車「2.0EX」です。専用の装備で存在感と快適性をさらに磨かれた上級モデルとされています。相場としては200万~300万円前後といったところでしょう。車の状態によっては、100万円台での購入も可能です。

中古車価格帯 中古車相場
ガリバー 169.8~234.7万円 約201万円
グーネット 99~404万円 約211万円
カーセンサー 198~368万円 約314万円

アコード2.0 ユーロR

アコードの5人乗りセダン「ユーロR」です。洗練されたエキサイトメントが全身にあふれるデザイン性です。相場としては比較的安めです。100万円切るものもありますので、安く手に入れやすいと思って良いでしょう。

中古車価格帯 中古車相場
ガリバー 51~109万円 約79万円
グーネット 35~228万円 約131万円
カーセンサー 44~228万円 約95万円

アコードハイブリット 2.0 LX

EXと同様、ハイブリットのアコード「LX」です。デザインや走りなど、すべてに先進でプレミアムな車種です。相場としては、100万円台で購入できることが多いでしょう。同じハイブリットのEXと比べると比較的安めです。

中古車価格帯 中古車相場
ガリバー
グーネット 89~248万円 約168万円
カーセンサー 95~307万円 約180万円

アコード2.4 24S

アコード「24S」です。相場としては24Sも比較的安めな傾向にあります。100万円台切ることが多く、アコードを安く手に入れたいのなら24Sを検討してみても良いでしょう。

中古車価格帯 中古車相場
ガリバー
グーネット 14~49万円 約25万円
カーセンサー 15~39万円 約26万円

おすすめの中古アコードのモデル

おすすめの中古アコードのモデルについて詳細を紹介していきます。

アコードハイブリット 2.0 EX

アコードハイブリットの「EX」は、2013年の発売時点で30km/Lと低燃費に到達しています。そして緊急自動ブレーキを搭載しているため、安全性にも優れています。EXの外装は、フロントグリルの形状を鼻先が突き出たような特徴的なデザインで、そのデザインに18インチのタイヤを合わせてスポーティーな雰囲気を演出しています。

最高出力 駆動方式 全長 全幅 全高 乗車定員 燃費 排気量
143ps FF 4.92m 1.85m 1.47m 5人 30km/L 1,993cc

アコード2.0 ユーロR

スポーティー感の強いメッシュタイプのフロントマスクを採用し、アコードらしい特性を活かすために低重心かつ走り感を高めた「ユーロR」です。さらに事故などの衝突の際の衝撃をコントロールすることで、人を守る衝突安全技術が搭載されており、安全性にも優れている車種となっています。

最高出力 駆動方式 全長 全幅 全高 乗車定員 燃費 排気量
220ps FF 4.665m 1.760m 1.450m 5人 11.8km/L 1,998cc

アコードハイブリット 2.0 LX

アコードのハイブリット「LX」です。ホンダの新世代パワートレイン技術である「アース・ドリーム・テクノロジー」が採用されているハイブリットシステムを搭載しています。このハイブリットシステムによって、 30km/Lといった低燃費を実現できている車種です。

最高出力 駆動方式 全長 全幅 全高 乗車定員 燃費 排気量
143ps FF 4.915m 1.850m 1.465m 5人 30km/L 1,993cc

アコード2.4 24S

スポーティーイメージの強い「24S」は、7代目アコードとして欧州仕様と共通したシャープなスタイルのボディデザインへ変わると共に、3ナンバーとなった経緯があります。エンジンは2Lと2.4Lで、i-VTECが採用されています。これにより、ハイパワーな車となっています。MT感覚の5ATです。

最高出力 駆動方式 全長 全幅 全高 乗車定員 燃費 排気量
200ps FF 4.665m 1.760m 1.450m 5人 12km/L 2,354cc

業者別のアコードの中古車価格

中古車業者別でアコードの中古車価格を見ていきます。アコードのタイプ別、年式、走行距離の観点から比較してみましょう。

タイプ別

タイプ別 ガリバー カーセンサー グーネット
SiR 約37万円 約66万円
24TL 約75万円 約85万円 約36万円
タイプS 約144万円 約73万円 約75万円

「SiR」は5代目モデルで、後期にマイナーチェンジをして追加設定されたスポーティーな車種です。2002年式までとなると、中古車としては流通数は少ないです。ワゴンタイプはセダンよりも高め設定となっています。

「24TL」は、2008年12月発売モデルのスポーティースタイルな車種。「タイプS」は、2011年2月発売モデルです。どの車種も100万円を切るものが多くなっています

年式別

年式 ガリバー カーセンサー グーネット
2000年 約49万円 約42万円 約59万円
2006年 約101万円 約97万円 約101万円
2012年 約119万円 約137万円
2018年 約358万円 約304万円

2000年~2018年で6年単位で比較しています。2018年は、まだ新しいので比較的新車とさほど変わらない価格となっていますが、2012年式は100万円台と一気に下がります。2000年代は今から19年も前となるのでかなり安くなっています。100万円以内での購入を検討しているなら2006年よりも前のアコードをおすすめします。

走行距離別

走行距離 ガリバー カーセンサー グーネット
~2万km 約234万円 約288万円 約106万円
3万~6万km 約139万円 約107万円 約92万円
7万~10万km 約75万円 約73万円 約66万円

0km~10万kmで比較しています。全体を通してみると、グ―ネットがどの走行距離別で見ても安くなっているのが分かります。あくまで走行距離別ですので、この中での年式やグレードによって安くなっている場合があります。走行距離は多く走っていればいるほど価格は高めです。つまり、走行距離を気にしないのならば6万km前後がおすすめです。

アコードを購入する際の注意点

スタイリッシュで洗練されたデザインのアコードを購入する際の注意点を解説していきます。注意点を踏まえて購入を検討しましょう。

車体の状態をしっかり確認

アコードハイブリットを中古車として購入を考えている場合、グレードによっては価格に差がありますので覚えておきましょう。

また、ハイブリットタイプのアコードに限らず、車の全体を見てみましょう。整備がしっかりされているかどうか、そして違和感を感じないかどうかチェックしてみてください。ちょっとでも疑念が残るような感じなら避けるべきです。どのグレードのアコードでも販売員や整備士にしっかり車について聞くことをおすすめします。

タイヤとホイールの確認

タイヤは溝の深さやひび割れを確認しておきましょう。傷、異物がないかどうかも確認してください。擦り減りが多ければ、タイヤ交換をしなくてはいけなくなります。

また、アライメントというホイールの取り付けの角度も注意しておきましょう。アコードのホイールはアルミホイールのため、衝撃による歪みや傷がないかもチェックしましょう。

ECUのプログラムを確認

アコードハイブリットには、アクセルを踏んでも進まないという加速不良が発生するトラブルがあります。この原因は、ECUプログラムの不備です。

このECUプログラムは、平成25年5月~9月の間に生産されたアコードに加速不良トラブルが起きていると判明しているため、この期間のアコードには要注意です。適切な処置がされていれば良いですが、処置されていなければ要注意ですので覚えておきましょう。

現在の車から買い替える場合には

現在所有している車から、中古のアコードに買い替える場合にはどのようにしたら良いのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

下取りか買取りかを決める

車の買い替えとなると、ディーラーで下取りに出すと考える方が多いのではないでしょうか。しかしディーラーでの下取りよりも前に、買い取り専門店での査定を事前にしてもらうことをおすすめします。

その理由は、いきなりディーラーでの下取りですとその査定額が適正価格かどうかはわからないからです。買い取り専門店で予め査定してもらうことで、大体の相場を知ることができ、査定額と下取り額を比較することができます。 そして比較した結果、下取りにするのか買取にするのか決めましょう。

買取業者はカーネクストがおすすめ

車の買い替えの際、買い取りしてもらうならカーネクストがおすすめです。さまざまな買い取り業者がいますが、安心かつ信頼できる業者選びが大切です。

そこでおすすめなのがカーネクストです。カーネクストは0円以上の買い取りを保証し、さらにレッカー移動・書類代行・査定が全て無料というのがメリットです。日本全国、年中無休で対応可能、世界中で販売しているので販路が広いため、不動車でも買い取ってもらえるのです。

参考:カーネクスト

アコードを中古で賢く手に入れよう

アコードは新車で買うと400万前後しますが、中古での購入なら高くて300万円台、年式やグレードによっても変わりますが、安くて100万切るものもあります。

新車にこだわらないのなら、中古で賢く購入をすることをおすすめします。中古のアコードを購入する際には、車体やタイヤ、ホイールなどに傷や歪みなどないか念入りにチェックしてください。また、アコードへの買い替えの際は、下取りなのか買い取りなのか査定してもらって判断して、賢くアコードを手に入れましょう。